Naohiro's Life in Finland

Nordic Style

哲学

ノルディックウォーキングはフィンランド発祥と多くの人が知っていると思いますが、もちろんそこには普及に関わった組織そして人物がいます。フィンランドの野外スポーツ協会であるSuomen Latu Ry(スオメン・ラツ)がその中心的な役割を担いました。

 私もフィンランドと日本でノルディックスポーツの普及活動に関わっている関係で、スオメン・ラツとはよく連絡を取り合っています。私自身のスキルアップのために、様々な新しいスポーツに挑戦をしたりしています。そんな中でスオメン・ラツの歴史にもふれるわけですが、はじまりはクロスカントリースキーヤーとウォーカーのためだけの団体だったそうです。

 それが今ではなんと、20種類ものスポーツ・アウトドアアクティビティを展開する協会にまで成長したということです。素晴らしい!そして、協会には変わらず受け継がれる一つのテーマがあるそうですが、それがとてもシンプルで分かりやすい。

 「老若男女問わず、できるだけ多くの人を家から外に出す。」

 毎日のように運動するフィンランド人のことを考えると、このスオメン・ラツ哲学がフィンランド中に浸透していることを実感してしまいます。スオメン・ラツのように20まではいかないまでも、次なる新たなアウトドアアクティビティをスオメン・ラツ哲学のもと展開していけたらな〜なんて考えています。

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